かなりすごいブログ

VimScriptでGrowlを簡単に利用するためのライブラリをリリースしました

Vim Advent Calendar 2012 93日目の記事になります。今日はひな祭りなのでVimとひな祭りを掛けた今世紀最大のネタを用意していたのですが、諸事情によってMacBookAirの電源が数日家出することになりバッテリーがあと90分しかないので、急遽先週ごろ作ったVim Scriptの紹介をすることにします。

VimからGrowlを呼び出すShiraseru.vimをリリースしました

https://github.com/supermomonga/shiraseru.vim

VimからGrowlに通知できます!!!

え?車輪の再発明?なにそれこわい…

r~d_01z1oz0-

インストール方法

Growl2.xをAppStoreから、growlnotifyの2.xをダウンロードページから取得・インストールします。次にShiraseru.vimをインストールします。おなじみNeoBundleです。 [vim]NeoBundle ‘supermomonga/shiraberu.vim’, {‘depends’ : ‘Shougo/vimproc’}[/vim]

つかいかた

このShiraseru.vimにあるshiraser#notify関数は、3通りの呼び出し方があります。 [vim]:call shiraseru#notify(‘Message’) :call shiraseru#notify(‘Title’, ‘Message’) :call shiraseru#notify(‘Title’, ‘Message’, {‘appIcon’ : ‘/Applications/MacVim.app’})[/vim]

Vim Scriptでは可変長引数を取ることが出来るので、それを工夫して引数の個数に合わせて処理を分岐させています。引数を3つ取る場合、growlnoticyのオプション名(ハイフンなし)をキーとした辞書でオプションを指定できます。べんりです。たとえば、appIconになんらかのアプリケーションのパスを指定すれば、通知のアイコンがそのアプリケーションのものになります。

Vim Advent Calendar 2012 94日目

Vim Advent Calendar 2012、明日94日目は@kumack55さんです…!